せっせと荷造りをして、ガムテープで封をする。
そして、一息ついて、ふと気づく。
こんな重い荷物、
営業所やコンビニに持っていけないじゃない・・・。
荷造りしてるときは、
あんまり気が付かないけど、
さぁ出そう!
と、なったら気づくもんなんですよね~。
こういうときは、集荷をお願いしてしまうのが、
早いんですけど、
集荷の料金って高いんじゃ・・・?
ということで、今回は、
クロネコヤマトの集荷の料金について調べてみました!
集荷を頼むと料金はどうなるの?
気になるのは、集荷を頼むと、
追加料金とか手数料が発生するんじゃないの?
ということ。
わざわざ来てもらうのに、無料なんてことはない!
とか考えちゃいますよね。
でも、
集荷の手数料は「無料」なんです!
重い荷物だろうが、大きい荷物だろうが、
玄関まで来てくれて、サッと持って行ってくれます。
使わない手はないんですよね。
ちなみに、
営業所やコンビニなどに、荷物を持ち込みすると、
1つの荷物につき100円割引されます。
そのため、
どうしても安く済ませたい、ということであれば、
集荷ではなく、持ち込むという選択になるんですが・・・。
重い思いをして、持ち込むか、
100円高くても、お願いしちゃうか。
うーん、結構悩ましいです^^;
配送料金が変わる??
料金はきちんと設定されていて、
縦・横・高さのサイズと重さで料金が決まります。
営業所とかコンビニに持ち込むと、
サイズを厳しく測っているのは見ていると思います。
特にコンビニは、きちっと測るので、
料金は全然ブレないですよね。
でも、集荷の場合、
来てくれたドライバーさんによっては、
そのサイズの認定が甘めな人がいたりします。
例えば、縦横高さの合計が61cmだったら、
60サイズとして扱ってくれたりといった感じですね^^
このサイズが、1サイズ違うだけで、
数百円から料金が変わってくるので、大きいんですよ!
結局、
お得意さんになったり、仲が良くなったりすると、
そこは人と人とのお付き合い。
心理的に緩くなってしまったりするんですよね。
料金で注意する点は?
とは言え、
サイズの認定について、ドライバーさん全員が、
甘めにしてくれるわけではありません。
それは個人の考え方ということですね。
そもそも、
そんなことを考えないドライバーさんもいるでしょう。
つまり、こちらから要求するものではなく、
やってくれたら、儲けモン
ってことですよ!
続いての注意したいのは、料金の支払方法。
これは、
現金、電子マネー、回数券となっていて、
クレジットカード払いはできないので、
気をつけておきましょう!
手持ちが無かったなんてこともあったりするので、
集荷をお願いするときは財布の中身もチェックですよ!
と、
この程度のちょっとした注意は必要ですが、
メール便でも取りに来てくれたりするので、
ほんと、使い勝手が良くてオススメですよ!
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集荷サービスは便利で、ほぼ毎日使ってます。大型なので持ち込み出来ないし...
しかし、同じ荷物でも集荷に来る人によって、大幅に料金が異なります。
また、少し離れた管轄(県内)の所では、同業者で同じ配送業者(ヤマトさん)で、有り得ない位安い送料を提示されているので、管轄毎に送料が大きく異なるんだなぁ...って感じてます。
他の業者も、その辺りは承知してるみたいで、集荷者や集荷地域で送料が違う事自体おかしいでしょ?と営業されて来ます。
小型の荷物をそっちに切り替えたら、集荷に来たヤマトの担当者が、小型の荷物はくれないなら、大型だけなら持って行かないよ!ってなりますよ。って脅されました。
こんな事が認められるんですかね?