ぎっくり腰の症状と一人暮らしの苦難

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なんか、腰に違和感を感じていたんですよね。

 
そして、カーテンを閉めようとして、中腰になった瞬間、
腰がぴーん
と、すさまじい痛みが走った!

 
立てなくなる予感が脳裏をよぎり、
そのまま敷いてあった布団にダイブ
ってなもんです。

 
わたくし一人暮らしをしています。
その一人暮らしでのぎっくり腰は、何が辛いのか。

 
そこら辺をちょっとまとめておきたいと思います。

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ぎっくり腰になったときに困ったこと

 
横になっててぼーっとしていると、ふと気がつくわけです。

 
「トイレ行きたくなってきた」・・・と。

 
そう思えば思うほど、トイレに行きたくなるもの。

 
とは言え、
普通に立ち上がるのに悲鳴をあげたくなるぐらいの状態。

 
もちろん、起こしてくれる人なんていないので、
自分一人でこの状況を打破しないといけないわけです。

 
立ち上がれないということは、
トイレに行けないだけでなく、
ご飯も食べれないし、病院だって行けない。

 
そのため、もごもごと布団の中で動いてみて
なんとか立ち上がれる体勢を見つけてみるしかない感じ。

 
自分の場合は、
体勢を横向きにして、肘を支点に使って、
体を起こしていく感じで、起き上がることができましたよ!

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安静にするのもいいけれど

 
いつぎっくり腰がやってくるかわからないけど、
いつでもどこでも、ぎっくり腰に備えてるわけにも行かないもの。

 
そのため、やっぱりぎっくり腰になったら、
さっさと病院いっておきたいところですね。

 
安静にしてるだけでも良くなるかもしれないけど、
単純に痛いっていうだけではない、ということだったので、
ちゃんと検査をしてもらった上で、安静にしとくのがいいんじゃないかな。

 
というか、ぼーっと横になってるだけなので、
「もうこのまま何もしないで生きていきたい」
という、ダメ人間思考が高まってくる方が問題かも。。。

 
とにもかくにも、
一人暮らしのぎっくり腰は辛すぎ
というお話でありました。


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