自作や100均のマスクケースでも衛生面は考えたい!

この記事は1分で読めます

スポンサードリンク

先日、
マスクケースの衛生面について記事を書きました。

 
最近では、
マスクケースが一般的になってきたので、
マスクケースを自作する人も増えてきて、
さらに、100均でも普通に取り扱うようになってもきました。

 
今回は、
自作のマスクケースや100均のマスクケースについて
考えていきたいと思います。

google スポンサードリンク

 

自作のマスクケースもいいけれど

マスクケースが一般的になったということは、
マスクケースを自作する人も増えていくものです。

 
マスクケースを作ること自体は、
そんな難しいことではないですしね。

でも、自作する場合、
「衛生面を考えるのが大変」
ということです。

 
実際、
衛生面を考えてということで実現できることは、
「抗菌加工されたモノを使って作る」
ぐらいのものです。

 
使用したマスクの一時保管までしたいと考えて、
別にポケットをつけたてみたりするんだけれども

結局、
そんな簡単に除菌ができるようなものでもない
ということに気がついたりします。

 
そのため、自作のマスクケースは
単純に未使用のマスクを入れるだけ
と割り切るぐらいにはしておきたいです。

 

100均のマスクケースも気をつける

封をしたマスクを持ち歩くために、
ということであれば、ある程度問題なく使えます。

 
ただ、マスクを外して一時保管をするのは、
やっぱり考えたほうがいいでしょう。

 
一時保管用のポケットがついていたりしますが、
そこに入れると、菌が付着するのは避けられないし、
除菌するにしても全体を綺麗に除菌できるわけでもない。

 
そこに何度も出し入れしてるだけで、
菌を繁殖させてしまっているとも言えます。

 
そんな中で、
もう一度マスクを付けると考えたら、
怖い。。。

 

やっぱり安心が一番!

マスクは、身に付けるもの。
それも口と鼻に直接触れるものです。

 
だからこそ、
マスクは「安心して使える」ことが一番大切です。

おしゃれとか安いとか、そういうことは、ひとまずおいといて、
まずは、衛生面を第一に考えていきましょう!


google スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。