修学旅行はキャリーケースかボストンバッグか!

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修学旅行に持っていくバッグはどうするのか。

持っていく物の量を考えると
ボストンバッグかキャリーケースか
という選択になります。

持っていくものといえば、
基本的には下着一式、私服、靴と衣類がメインとなり、
タオル類、歯ブラシや洗面道具といったところ。

その他は必要となる日用品と
洗濯はしないので、着替えを含めて考えることになります。

 
自由行動といった持ち物を置いて歩きまわるときは、
トートバッグやショルダーバッグなどに持ち替えて歩きまわる
というのが一番ラクでいいです。

 

大きさ

さて、
持ち物の量は修学旅行の日数にもよるものの
高校では平均して4日ぐらいと考えると、
その分荷物が増えるため、
結構大きめのバッグが必要になります。

また基本的に荷物が減ることはなく、
おみやげなども考えるとどんどん増えていきます。

そういうことからも
大きめのバッグを用意しておきたいところです。

 

キャリーケースの欠点

布製のボストンバッグやキャリーケースは意外とぱんぱんに入れても
チャックをしめることは可能だったりするので、
そういう意味での余裕というものがあります。

しかし、
大きめのキャリーケースはポリカーボネート製となっているので、
布とは違って余裕が生まれません。

衝撃などには強くて軽いのが特徴ではあるわけですが、
物を入れる余裕というものがなくなるのが欠点になります。

 

結論として

普段使わないとは言え、
歩くことが多かったりするのも現実なので、
修学旅行は動きやすいキャリーケースの方がいいでしょう。

大きさは他の友だちとの兼ね合いで決めてもいいと思います。

今はほぼキャリーケースがメインだと思います。
こういう時にボストンバッグとかで行くとちょっと個性を出せると思いますよ!

 

収納はどうするか

ちなみに、
普段は大きなキャリーケースとかはあまり使わないし、
押入れなどに入れておいても場所を取ります。

そのため、押入れなどにしまっておくときは、
中に物をいれてしまうと場所を有効に使えることになりますよ。


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